tomoyuki

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こんにちは。
ともことゆきこで「tomoyuki」です。
そして双子です。
確か8月上旬くらいですかね。
弊社のオーディションにきてくれました。

彼女たちがオーディションに来る前に、弊社ではスタッフたちと送られてきた音源聴きまくってたんです。
そして、目に付いた。
いや、耳に付いた。って言うのかな。

どうしてうちみたいな小さな会社に応募してくるのか意味不明な程クオリティの高い歌だったんですよ。
(もっとでかい事務所に応募すればいいのに。)
ってその時心から思いましたね。

でもまぁ、オーディションに来たいっていうならもちろん全然どうぞ。
って感じできてもらったんです。
京都から…。遠い。

そして、オーディション当日
二人と会いました。
あえて書いちゃうと、彼女たちライブをやっても動員が20人〜30人くらいって言うんです。
その時、彼女たちには言わなかったんですけど、あのクオリティで20人〜30人しか集まらないのは正直おかしいと思ったんですよ。

音源聴く限り、何年も活動してるなら普通にやってても100人以上は集まる筈。
やり方がおかしいのか考え方がまずいのかどっちだろう?って。
で、がっつり話をしていくうちにその理由が徐々にわかってきたんです。
なるほど。そういう事かと。

“テクニックに溺れて本質を見失ってる”

(わぉ。これは面倒くさいタイプだ。う〜ん。どうしよう。)
って思いました。
そこで私、彼女たちに対して勝負にでることにしたんです。
二人が帰った夜、私の考えを思い切りぶつけてみたんですよね。

文章載せる訳にはいかないですが、
「こいつ、マジで死んで欲しい。」
って思われてもおかしくないくらいミュージシャンとしての二人の考え方を全否定してみたんです。
なんて書いたか詳しくは忘れましたが、書いてる自分でも引くくらいの内容でした。
『カラオケボックスで遊んでればいいんじゃない?お友達に歌上手いねって言われて楽しんでればいいと思うよ。だって君たちミュージシャンとしては0点だからね。』
こんな感じだったと思います。
めちゃくちゃ嫌な奴ですね(笑)
※因みに、本当に思ってる訳じゃないですからね。

そして、
(ごめんね。)
って思いながら彼女たちからきた返事は私にとってとても感動的でした。
すごく長い文章で否定しまくったのにも関わらず、「一緒にやりたい」って言ってくれたんです。

そこから再度、京都から来てもらい二人といろいろ話をしました。
一緒にライブに行ってマネジメントについてや今後のやり方、二人のビジョン、その為にやるべきこと。
とにかく一生懸命話を聞いてくれるんです。わからないことをガンガン質問してくるんです。
いや〜。楽しくてしょうがない。

そして彼女たち、ちゃんとした会社でOLとして働いてたんですが、それを辞めて10月京都から東京に引っ越してくることになりました。
(うゎ。こわ。人の人生背負い込むの怖っ。)
って思っている今日この頃でございます。

ただ、受け入れたからにはこちらも逃げる訳にはいかないんです。
やるべきことは全部やってやらないと。伝えられることは全部伝えてあげないと。
うちの会社レベルで
「君らを100%売れる様にしてやる。」とは言えないけど、
「100%今より何倍もいい作品にしてやる。」そんな覚悟を心の真ん中にもって臨んで行こうと思います。

二人に直接は言ってませんが、クソミソ言われても食らいついてくる彼女たちを私は心から尊敬してます。
※私だったら絶対逃げます(笑)
半年後〜1年後〜3年後、どこまで二人を伸ばせるかはわかりませんが、きっと最高の結果を求めて努力してくれると思います。

「tomoyuki」の今後に乞うご期待でございます。
応援のほど宜しくお願い致します。